経営者とAIロボットが、旗の立つ4つの区間に分かれた一本道を歩いていくイラスト
FLOW / AI導入の流れ

AI導入は、
進め方が9割。

ツール選びから始めると、たいてい失敗します。
株式会社Fyveの導入支援は、まず業務棚卸しで効果の高い手段を絞り込み、「無料相談 → 業務棚卸し → 実行 → 月額伴走」の順路で小さく積み上げる。
進め方そのものを、先にすべて公開します。

[01] THE FLOW

まず全体像を把握し、優先度の高い順に。

いきなり全体を変えようとはしません。まずヒアリングで業務の全体像を把握し、優先度の高いところから順に効率化します。
少しずつ確実に進めることが、結果として無駄がなく、いちばん効率のよい進め方です。

[02] STEP 2 — DIAGNOSIS

費用対効果が最大の、業務から始めます。

業務棚卸し(初回診断)では、御社の業務をワークフロー単位ですべて洗い出し、手作業や人件費のかかる部分を特定します。
そこにAIを入れたときのコストとリターン=費用対効果を検証し、着手する優先順位まで決めます。

所要時間60分(ヒアリング)
納品物ロードマップPDF
価格¥20,000

事前に、メールでお送りする簡単なヒアリングシートにご記入いただきます。それをもとに60分のヒアリングを行い、ロードマップPDFを作成します。

SAMPLE納品されるロードマップPDF(完成イメージ)架空の卸売業(従業員15名・Excel中心)の例・全5ページ

※ これは完成イメージ(サンプル)です。実際は御社の業務にあわせて作成します。サムネイルをクリックすると各ページを表示できます。

[03] STEP 3 — COMBINE

効果の高いものだけを、小さく実行する。

棚卸しの結果に応じて、打ち手を組み合わせます。全部をやる必要はありません。
優先順位の高いものから1つずつ、成果を確認しながら進めます。

01

環境構築(土台づくり)

¥100,000〜

サービス選定・契約・アカウント取得・社員の権限設計・セキュリティ・使い方レクチャーまで。

例: Excel中心の会社なら Copilot in Excel を選定 → 権限とセキュリティを決めて → 使い方をレクチャー。

02

既存ワークフローにAIを入れる

レクチャー型 ¥50,000 / 構築型 ¥150,000〜

対象を1業務に絞り込み、プロンプトの定型化・手順書化まで落とし込みます。着手前に現状の所要時間を計測し、効果を数字で確認します。

03

部分的にAIシステムを構築

¥150,000〜

既存のAIサービスだけでは届かない部分を、業務システムの側に組み込みます。現場はいままで通りの操作のまま、裏側が自動化されます。AI機能込みのシステム開発は¥300,000〜。

開発サービスの詳細 →
04

社員研修(助成金対応は準備中)

¥400,000〜

使う人を社内に広げる段。10名以上をまとめて教育する場合の受け皿です。人材開発支援助成金の対象になり得ます(要件を満たした場合、実質負担は約1/4の試算。令和8年8月3日の改正で、特定の職務に直結する内容であることが必要になりました)。助成金対応パッケージは実施側の要件を整備中のため提供準備中です。助成金を使わない通常の社員研修は現在も承っています。

研修の詳細 →

※ システム開発をご依頼の場合、環境設定(権限・セキュリティ・所有権)は開発に含まれます。単体でご依頼の場合のみ独立した打ち手になります。

手札を、土台から積み上げて組み合わせる

全部の手札を使うわけではありません。効果の高い打ち手だけを、土台から順に積み上げるように組み合わせます。
下は、先ほどのサンプル企業(Excel中心の卸売業)の場合の一例です。

土台環境構築安全に使う土台づくり
① ワークフローにAIを入れる効果の高い1業務から
社員研修使う人を社内に広げる
月額顧問で拡大効果を見ながら継続

※ 使う手札と順番は業務棚卸しで決まります。「部分的にAIシステムを構築」は、既存ツールで足りる会社では使いません。

環境構築の中身 — まず、安全に使える土台から

最初に決めるのは「どのAIか」と「どう管理するか」。 ここを飛ばして現場に丸投げすると、無料アカウントの乱立と情報管理の不安だけが残ります。

4つから選ぶ

Google Gemini / OpenAI ChatGPT / Anthropic Claude / Microsoft Copilot。乱立するAIサービスをこの4択に絞り、御社の既存環境で決めます。

既存の仕事を崩さない

「AIに合わせて業務を変える」のではなく、いま使っているツールに寄り添う形で選定するのが第一基準です。

1社1サービスが原則

複数併用は管理・教育・費用のすべてが複雑になります。原則1本に絞り、例外は理由を明確にして採用します。

ビジネス向けプランを標準に

判断軸は「入力データが学習に使われないこと」と「管理機能」。個人プラン・無料版の業務利用は行いません。

御社の既存環境第一候補理由
Microsoft系Excel・Outlook・Teams が業務の中心Copilot または ClaudeMicrosoft 365へのネイティブ統合/Claude in Excel などの公式連携。既存のファイル業務を崩さずにAIを足せます。
Google系Gmail・スプレッドシート・ドキュメントが中心GeminiGoogle Workspaceに内蔵されているため、「新しいツールを覚える」感覚なしに導入できます。
どちらにも依存しない業務文書作成・調査・思考業務などが主対象Claude または ChatGPTツール中立で選べます。エージェント的にまとまった仕事を任せる使い方まで視野に入れた選定をします。
経営者がコンパスを手に、4枚の看板を見比べているイラスト

同時に固めること — 権限とデータの管理

段階導入

全員一斉には配りません。経営者+推進担当 → パイロット部門 → 全体、の順で権限を広げます。

データの取り扱いルール

学習に使われない設定の確認と、機密情報・個人情報の入力ルールを最初に決めます。

台帳とガイドラインを納品

「誰がどの権限で使うか」のアカウント台帳と、A4・1枚のAI利用ガイドラインをお渡しします。属人化させません。

PACKAGE 内容

AI環境構築パッケージ

プラン契約の支援・セキュリティ/権限設計・アカウント発行と初期設定・利用ガイドライン(A4・1枚)とアカウント台帳の納品まで。 価格は上のメニューのとおり¥100,000〜です。

〜10名・1サービス/期間 約2週間11名以上は人数に応じて加算
[04] STEP 4 — CONTINUE

続けるなら、月額伴走型がお得です。

毎月1業務ずつ、AI化の範囲を広げ続ける段階です。 単発の打ち手をその都度発注するより、月額に切り替えた方が有利になります。

単発

単発を積み続ける

  • 都度払いで、急な支出は発生しない
  • スポット割引はなし
  • 継続的な伴走・改善提案はなし
  • 依頼のたびに内容の調整が必要

どちらが合うかは、業務棚卸しの結果次第です。継続的に効果が出る業務が複数見つかった会社ほど、月額の方が総コストは下がります。

3つの月額プラン(6ヶ月単位契約)

プランこんな方に月額(税別)月稼働(MTGとは別枠)定例MTGチャットSLAスポット割引
ライトスポットで少しずつ効率化しつつ、定期的に相談・助言がほしい方¥50,0002h月1回60分平日2営業日以内10%OFF
スタンダード毎月、現状把握から効率化の提案・導入まで、まとめて任せたい方¥200,00010h月2回60分24時間以内20%OFF
プレミアム複数の業務を、密に連携しながら踏み込んで効率化したい方¥400,00020h月3回60分24時間以内25%OFF

※ 当社は免税事業者のため消費税の徴収はありません。
※ 全メニューの料金一覧は料金とサービス一覧を、助成金・補助金については補助金活用ガイドをご覧ください。

[05] FAQ

よくあるご質問。

すべての打ち手をやる必要はありますか?

いいえ。棚卸しの結果、効果が薄いと判断した打ち手は組み込みません。多くの場合は環境構築+1業務AI化の2つから始まり、成果を確認してから次を追加します。

すでにChatGPTなどを使っている場合は、どこから始まりますか?

環境構築(プラン・セキュリティの整え直し)から入るか、すでに整っていれば1業務AI化からいきなり着手します。どちらが合うかは、業務棚卸しの段階で判断します。

環境構築は毎回かかりますか?

いいえ、1社1回です。※ システム開発をご依頼の場合、環境設定(権限・セキュリティ・所有権)は開発に含まれます。単体でご依頼の場合のみ独立した打ち手になります。

無料相談と業務棚卸し(¥20,000)は何が違いますか?

無料相談は現状把握のための対話のみで、成果物はありません。業務棚卸しは、事前のヒアリングシートと60分のヒアリングを踏まえて、どの業務を・どのAIで・どこまで効くかをロードマップPDFにまとめて納品します。

現場のスタッフがPCをほとんど使わない会社でも大丈夫ですか?

大丈夫です。その場合は打ち手メニューの「部分的にAIシステムを構築」が主軸になります。現場はいままで通りの操作のまま、書類作成や転記が裏側で自動化されます。詳細は開発サービスのページで公開しています。

[06] NEXT STEP

どこから始めるべきかは、
30分で分かります。

無料相談では、この流れのどこから入るべきかを整理してご提案します。 予約時に業種・ご相談内容をお聞かせください(毎月15件まで)。