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CASE 04KINDERGARTEN幼稚園

園児から目を離さず、ひと言で記録が残る

規模
1業務のAI化
期間
1ワークフロー・短期構築
サービスメニュー
業務棚卸し → 業務AI化(1業務)

導入前の、ある1日

  1. 保育中気づいたことをメモしたいが、書くと園児から目が離れる
  2. その場片手で小さなメモ帳に走り書き。あとで読み返す前提で書けない
  3. 夕方事務が読み解く。字が読めないものは、書いた先生に聞きに行く
  4. 結果「書く人も読む人も困っている」状態が続く

Before → After

BEFORE
  • 園児の世話の合間にメモ帳へ走り書き。後から事務員が読めない
  • 書くたびに園児から目を離していた
AFTER
  • スマホに話しかけるだけで記録化。「字が読めない」が解消
  • 誰がいつ入力したかも自動で明確

はじまりは、こんな相談から

事務担当
先生たちが子どもたちの様子をメモ帳に走り書きしてるんですが、後で私が読んでも何て書いてあるか分からないことが多くて…
担当
走り書きだと文字が崩れますよね。メモを取る瞬間、先生方は何をされているんですか。
事務担当
園児から目を離せないので、片手でパッと書くしかないんです。正直、目を離すのも心配で。
担当
それなら書かずに、スマホに話しかけるだけで記録できる仕組みにしましょう。音声入力してスプレッドシートに自動で残る形です。
事務担当
職員はITが得意な人ばかりじゃないので、操作が難しいと結局使われなくなりそうで…
担当
操作は話しかけるだけです。ワークフローも1つだけのシンプルな作りにします。
事務担当
試しに使ってみたら、多少聞き取り違いはあっても手書きよりずっと読みやすいですね。
担当
誰が・いつ入力したかも自動で残るので、後から確認もしやすくなっているはずです。

どういう流れで進めたか

01

課題の特定

「書く人も読む人も困っている」状態の要因を、現場の動き方(園児から目を離せない)から特定した。

02

音声入力ワークフローの構築

スマホの音声入力→DB→スプレッドシート自動保存という1本のシンプルな流れを設計した。

03

現場導入

ITが専門でない職員でも迷わず使えるよう、操作を「話しかけるだけ」に絞って導入した。

構築したシステム画面

スマホ音声入力|話しかけるだけで記録
スマホ音声入力|話しかけるだけで記録
記録ダッシュボード|入力状況をひと目で確認
記録ダッシュボード|入力状況をひと目で確認
記録一覧|誰が・いつ入力したかが自動で残る
記録一覧|誰が・いつ入力したかが自動で残る

現場の声

手が離せないときでも、スマホに話しかけるだけで記録が残るので助かっています。走り書きで読めなかった時間がなくなりました。

幼稚園スタッフ

変えなかったこと

  • 先生の動き。記録のために立ち止まる必要がなくなりました
  • 使う機械。園にあるスマホだけ。新しい端末は買っていません
  • 記録の置き場。これまで見ていたスプレッドシートのままです

得られた成果

  • 走り書きメモが「読めない」問題を解消
  • 記録のために園児から目を離す場面が減少
  • 誰が・いつ入力したかが自動で明確
  • 不要な事務工程を削減

使ったもの

音声入力(スマホ)クラウドDBスプレッドシート連携

※ 本事例はプライバシー保護のため、社名・所在地・具体的な金額を伏せ、内容の一部を再構成しています。