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2026/10/04Copilot
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CopilotのSonnet 5.5とGPT-6.1 Sol追加

CopilotのSonnet 5.5とGPT-6.1 Sol追加

「Copilotのモデル選択に見慣れない名前が増えている」「勝手に切り替わって請求が上がらないか不安だ」——社内のCopilotを管理している方なら、新しいモデルが追加されたと聞いた時点でこの心配が先に立つはずです。

結論から言うと、今回の追加で請求の出方が変わるのはCoworkとCopilot Studioだけです。Word・Excel・PowerPoint・Chatは従来どおりの定額(USL)の範囲内で、モデルが選べるようになるだけです。同じ「モデル追加」でも、入口によって従量と定額に分かれているのが今回の要点です。

株式会社Fyveは中小企業向けにAI導入の設計と運用を支援しており、自社でも無人で動かしているAIジョブを日常的に抱えています。本記事では、2026年9月30日のMicrosoft公式アナウンス(MC1483844)を一次情報として、管理者が実際に何を確認すべきかを整理します。

結論|入口は2系統に分かれ、課金の形が変わる

GPT-6.1 SolとClaude Sonnet 5.5がMicrosoft Copilotに追加されました。ただし「どこで使えるか」と「どう課金されるか」は入口ごとに違います。先に表で押さえてください。

入口

対象ライセンス

課金

展開開始

Cowork / Copilot Studio

UBB有効化済みのUSL

従量課金(UBB)

2026年9月30日

Word / Excel / PowerPoint / Chat

Microsoft 365 Copilot USL

定額(追加費用なし)

同週から段階展開

そして管理者にとっての実務上の論点は、次の3つに絞られます。

  • 既定で有効——対象ライセンスの利用者には、管理者が何もしなくてもモデル選択肢として現れます
  • Claude Sonnet 5.5はAnthropicのサブプロセッサ有効化が前提——ここが未設定なら、追加されても選べません
  • 従量の入口だけ、モデルを替えると単価が動く——定額側は請求は増えませんが、代わりに使用量の上限に当たります

何が発表されたのか|2026年9月30日のMC1483844

出所はMicrosoft 365管理センターのメッセージセンター投稿MC1483844(公開日: 2026年9月30日)と、同日のMicrosoft Copilot Blogの告知です。内容を入口別に分けます。

Cowork と Copilot Studio|9月30日から・従量課金

CoworkとCopilot Studioでは2026年9月30日から両モデルが利用可能になりました。この2つは使用量ベースの課金(UBB: usage-based billing)で動く入口です。対象は「UBBを有効化したUSL」であり、CoworkやCopilot Studioを従量で使う設定をしているテナントが該当します。

つまりこちら側では、どのモデルを選んだかが請求額に直接反映されます。モデルごとに単価が違うため、利用者が選択を変えれば月末の数字も変わります。

Word / Excel / PowerPoint / Chat|段階展開・定額の範囲内

Word・Excel・PowerPoint・Copilot Chatでは、公式の表現で「今後1週間のうちに段階的に展開を開始する」とされています。こちらはMicrosoft 365 Copilotの定額ユーザーサブスクリプションライセンス(USL)の範囲内です。

月額が上がるわけではありません。ただし後述するように、上位モデルには使用量の上限が設けられており、「請求は増えないが、使い続けると止まる」という形で制約が出ます。管理者はこの違いを先にサポート窓口へ共有しておくべきです。

「段階展開」と「自社で使える」は別の話

これは新機能の告知を読むときに毎回ついてくる注意点ですが、今回も同じです。発表日と、自分のテナントに届く日は一致しません。段階展開は地域・ライセンス・テナントの設定によって順番が変わります。

「公式が出したのに出てこない」という問い合わせは、ほぼこのズレが原因です。切り分けの手順は後半の「出てこないときの確認順序」にまとめました。

「既定で有効」が、管理者にとって何を意味するか

MC1483844には「対象ライセンスの利用者に対して既定で有効」と明記されています。ここは誤解されやすいので分けて書きます。

管理者が何もしなければ、選択肢が増える

オプトインの申請は要りません。準備作業として案内されているのは「サブプロセッサの設定を確認する」「利用者へモデルが増えることを伝える」「使用量上限の通知についてサポート担当に備えさせる」「社内ドキュメントを更新する」といった、有効化ではなく周知と確認の作業です。

裏返すと、放置した場合に止まるものは何もないということです。黙っていれば利用者の画面にモデルが増えます。

「選べるようになる」と「切り替わる」は違う

ここは毎回押さえておきたい区別です。モデルが追加されても、既存の既定モデルが自動的に置き換わるわけではありません。利用者がモデルセレクターで能動的に選んだときに使われます。

ただし後述するAuto設定を使っている場合は話が変わります。Autoは選定をCopilot側に委ねる設定なので、「利用者が選んでいないのに使われるモデル」が存在します。

Claude Sonnet 5.5はAnthropicのサブプロセッサ有効化が前提

Claude Sonnet 5.5を使うには、Anthropicをサブプロセッサとして有効化しておく必要があります。設定場所はCopilotの管理設定(Copilot|設定|ユーザーエクスペリエンス)配下です。

これは「機能のオン・オフ」ではなく「データの委託先を増やす判断」です。Copilotの中で動いていても、処理はAnthropic側に渡ります。社内規程でデータの取扱先を列挙しているなら、その一覧の更新が先に必要です。

GPT-6.1 Sol側の記述は、ソース間で揃っていない

ここは正直に書きます。MC1483844には「一部のサーフェスではOpenAIのサブプロセッサ有効化が必要」という記述がある一方、解説系の媒体では「GPT-6.1 SolはMicrosoftのAzure基盤上で動くためサブプロセッサ設定は不要」と説明されています。

この2つは食い違っています。私の判断としては、自社テナントの管理画面を実際に開いて確認するのが唯一の答えです。入口(Cowork/Studio/Officeアプリ)によって要件が違う可能性があるため、「どこかの記事にこう書いてあった」で社内規程を更新しないでください。

同じ追加なのに、入口で請求の出方が逆になる

今回いちばん実務に効くのはここです。モデルの性能差より先に、この構造を理解しておく必要があります。

Officeアプリ側は定額、Cowork/Copilot Studio側は従量課金。入口で課金の形が変わることを示した比較図

定額のUSL側|請求は増えないが、使用量の上限に当たる

Word・Excel・PowerPoint・Chatは定額です。モデルを上位に替えても請求書の金額は変わりません。

その代わり、上位モデルの利用には使用量の上限が設けられています。上限値そのものは公式に数値で示されていないため、ここは断定を避けます。実務上の意味は「ある時点で上位モデルが選べなくなる/通知が出る」ということです。

管理者が備えるべきなのは、この通知が来たときに利用者が混乱しないようにしておくことです。「障害ではなく仕様です」と即答できる状態にしておくだけで、問い合わせの往復が1回減ります。

従量のUBB側|モデルを替えると単価が動く

Cowork・Copilot Studioは従量です。ここではモデルの選択がそのまま費用になります。

公開されている比較としては、解説媒体のOffice Watchが独自の実測として1タスクあたりGPT-6.1 Solが約0.13ドル、Claude Sonnet 5.5が約0.59ドルという数字を挙げています。同媒体はSonnet 5.5のほうが応答がおよそ2倍速く品質評価も高いとしています。

⚠️ この数字はMicrosoft公式の価格表ではなく、同媒体の実測値です。タスクの内容で大きく動くので、自社の請求予測にそのまま使わないでください。重要なのは数字そのものではなく、4倍以上の開きが出る可能性があるという桁感です。

従量の入口でのコスト管理そのものについては、別記事で仕組みから整理しています。

Copilot Cowork 料金|従量課金の仕組み
CopilotCopilot Cowork 料金|従量課金の仕組み

混同しやすい点|GitHub Copilot側にも同じ日に入っている

ここで1つ切り分けておきます。「Copilot」という名前の製品は複数あり、今回の追加はそれぞれ別の発表です。社内で話が噛み合わないときは、だいたいここがズレています。

GPT-6.1 Solは、前日の9月29日にGitHub Copilotへ入った

GitHubのChangelogによると、GPT-6.1 Solは2026年9月29日にGitHub Copilotで利用可能になりました。対象はCopilot Pro+・Max・Business・Enterpriseで、VS Code・Visual Studio・JetBrains系IDE・Xcode・Eclipse・CLI・github.com・モバイルアプリなどのモデルピッカーから選べます。

課金は「プロバイダー標準価格の従量課金」と明記されています。Microsoft 365 Copilot側のOfficeアプリが定額の範囲内だったのとは、ここが対照的です。

既定の扱いも、GitHub Copilot側は条件が違う

GitHub Copilot側では、Business・Enterpriseにおいて「管理者がグローバルの既定をオフにしているか、このモデルを明示的に無効化していない限り、新しいモデルは自動的に有効になる」という作りになっています。

つまり管理者が「新規モデルを自動で有効にしない」という設定を一度しておけば、以後の追加は自動では入りません。逆に、その設定をしていない組織では、モデルが増えるたびに選択肢が自動で広がります。開発部門にGitHub Copilotを配っている場合は、ここを一度確認しておく価値があります。

同じモデル名でも、入口でデータの扱いが変わりうる

さらに注意が必要なのは、同じモデルでもGitHub Copilot経由とMicrosoft 365 Copilot経由でデータの取扱いが異なる場合があるという点です。これは過去のモデル追加で実際に起きており、別記事で公式の記述とあわせて整理しています。

Claude Fable 5.1はCopilotで使えるのか|入口でデータの扱いが逆になる
CopilotClaude Fable 5.1はCopilotで使えるのか|入口でデータの扱いが逆になる

社内で「Copilotに新しいモデルが入った」という話が出たときは、まずどのCopilotの話なのかを確定させてください。製品が違えば、課金も既定の挙動も管理画面も別です。

Autoに任せると、何を使ったかが見えなくなる

Copilotにはモデル選定をCopilot側に委ねるAuto設定があります。日常の作業では合理的な既定値ですが、今回の追加と組み合わせると注意点が1つ増えます。

AutoはMicrosoft自身のMAIモデルを選ぶこともある

Office Watchは、Auto設定が利用者の認識なしにMicrosoft自身のMAIモデルを選ぶ場合があり、コストと性能の予測可能性に影響しうると指摘しています。

定額の入口なら、これは実害が小さい話です。しかし従量の入口では、同じプロンプトを同じ条件で投げたつもりでも、月末の数字が揺れる原因になります。

「同じ仕事を同じ値段で」が崩れると、改善が測れなくなる

私がAutoを警戒する理由は、費用よりもこちらです。何を使ったか分からないまま結果が出ると、うまくいった/いかなかったの原因がプロンプトなのかモデルなのか切り分けられません。

検証のためにモデルを固定する、というのは節約のテクニックではなく、測定の前提条件です。

私はこう扱っています|無人でAIを動かしている側の実務

ここからは一般論ではなく、自社で実際に運用しているルールを書きます。私は常時稼働のMac miniで、毎日決まった時刻にAIのジョブを無人実行させています。人が見ていないところでモデルが入れ替わると困る立場なので、モデルの扱いには固定した規律を持っています。

①リリース当日に既定のモデルを入れ替えない

新しいモデルが出た日に本番の既定を差し替えることはしません。段階展開の途中は、同じ指示でも挙動が揺れます。展開が自社テナントに行き渡ったことを確認してから、入れ替えるかどうかを検討します。

「最新が常に良い」とは限りません。特に定型処理では、結果の安定性のほうが賢さより価値がある場面が多いです。

②モデル名は必ず明示して固定する

これが私の運用で最も効いているルールです。無人で走らせるジョブは、設定ファイル側でモデル名を必ず明示します。「既定のモデル」に任せる書き方は禁止しています。

理由は単純で、既定値はこちらの許可なく変わるからです。実行環境のデフォルトに依存した書き方をしていると、ある朝から別のモデルで動いていて、しかもログを見るまで気づけません。

さらに、処理の種類ごとに「下限のモデル」を決めています。機械的な整形・転記・分類のような定型処理は中位モデルを下限にし、公開する文章を書く工程だけ上位モデルを指定します。全部を上位モデルで回すのは、品質ではなく単なる費用の無駄です。

Copilotの文脈に置き換えると、Autoに任せるのは人が結果を見てやり直せる作業に限り、自動で流す処理はモデルを明示する——これが同じ考え方の適用になります。

③従量課金の入口は、上限とログをセットで持つ

従量の入口を開けるときは、使用量の上限設定と、使用量を見る手段を同時に用意します。片方だけでは機能しません。上限だけだと「なぜ上限に当たったか」が分からず、ログだけだと止まりません。

Cowork・Copilot Studioを従量で開けるなら、モデル追加の周知より先にこの2つを確認してください。

④ベンチマークではなく、自分の仕事1本で測る

公開されているスコアや1タスクあたりの単価は参考値にすぎません。私は社内で実際に流している作業を1本選び、同じ入力で両モデルに投げて比べます。

これをやると、ベンチマーク上位のモデルが自社の用途では冗長で使いにくい、という結果がよく出ます。評価軸は「賢さ」ではなく「手戻りが何回減ったか」です。

2つのモデルをどう使い分けるか

新しいモデルが入口に増えたときに踏む4ステップ。当日は様子見・モデル名を明示固定・従量は上限とログ・自社の実務1本で比較

公開されている傾向

Office Watchは次のような傾向を挙げています(同媒体の実測・評価であり、Microsoft公式の見解ではありません)。

  • GPT-6.1 Sol: 慎重で手堅い作業に向き、1タスクあたりの費用が低い
  • Claude Sonnet 5.5: 応答が約2倍速く、品質評価が高いが、1タスクあたりの費用は高い

同媒体は運用方針として「日常業務はAutoのままにしておき、結果に不満があったときだけ、プロンプトを書き直す前にもう一方のモデルで同じプロンプトを再実行する」という進め方を推奨しています。これは実務的に筋の通った順序だと思います。プロンプトの作り直しより、モデルの入れ替えのほうが手間が小さいからです。

実務での割り切り方

私の整理は次のとおりです。

  • 定額の入口(Word/Excel/PowerPoint/Chat): 費用の心配が要らないので、迷ったら品質の高いほうを選ぶ。上限通知が出たら切り替える
  • 従量の入口(Cowork/Copilot Studio): 既定は費用の低いほうに寄せ、品質が足りない工程だけ上位を指定する
  • 自動で繰り返す処理: 必ずモデルを明示する。Autoに任せない

なお「同じ単価帯でSonnet 5.5とSolのどちらを選ぶか」という比較そのものは、Copilotとは別の文脈で詳しく扱っています。

Claude Sonnet 5.5とGPT-6 Sol|同じ単価でどちらを使うか

「出てこない」ときの確認順序

モデルが表示されない場合は、上から順に潰してください。

  1. ライセンスが対象か——Officeアプリ側はMicrosoft 365 Copilot USL、Cowork/Studio側はUBB有効化済みのUSLが条件です
  2. サブプロセッサが有効か——Claude Sonnet 5.5はAnthropicの有効化が前提です。管理設定を実際に開いて確認します
  3. 段階展開が届いているか——Officeアプリ側は9月30日の週から順次です。発表日に全テナントへ入るわけではありません
  4. 見ている入口が合っているか——Copilot Chatの無料版と、USLの有料Copilotは別物です。入口を間違えているケースが実際に多いです
  5. 使用量の上限に当たっていないか——上位モデルには上限があります。一時的に選べない状態は障害ではありません

入口の違いそのものが分かりにくい場合は、ライセンスの整理から先に確認したほうが早いです。

Microsoft 365 Copilotのライセンス管理
CopilotMicrosoft 365 Copilotのライセンス管理

中小企業がいま確認すべき3つ

①自社がどの入口を使っているかを1枚に書き出す

Officeアプリだけなのか、CoworkやCopilot Studioも開けているのか。これが分からないと、今回の追加が費用に効くのかどうかも判断できません。管理者が1枚の表にして、経営側と共有しておくべき情報です。

②サブプロセッサの一覧と社内規程を突き合わせる

Anthropicの有効化は、機能追加ではなくデータの委託先の追加です。顧客情報や契約書をCopilotに渡している業務があるなら、規程上の委託先一覧が現状と合っているかを確認してください。ここは機能の話ではなく管理の話です。

③従量の入口だけ、先に上限を決める

定額側は放置しても請求が増えません。先に手を打つべきなのは従量側だけです。全部を一度に整備しようとすると止まるので、効く順に片付けてください。

よくある質問

Microsoft 365 Copilotの月額は上がりますか

Word・Excel・PowerPoint・Chatで使う分には上がりません。定額のUSLの範囲内です。CoworkとCopilot Studioは従量課金なので、こちらは使った分だけ費用が発生します。

管理者ですが、Claude Sonnet 5.5が表示されません

まずAnthropicのサブプロセッサが有効になっているかを確認してください。有効化していない状態では、対象ライセンスでも選択肢に出ません。有効化済みで出ない場合は、段階展開が届いていない可能性があります。

管理者が何もしないと、どうなりますか

対象ライセンスの利用者にモデル選択肢が増えます。既定で有効なので、承認の手続きを踏まないと使われないという作りではありません。黙認したくない場合は、サブプロセッサ側で絞る判断が必要です。

既存の既定モデルが勝手に置き換わりますか

モデルが増えるだけで、既定が自動的に差し替わるわけではありません。ただしAuto設定を使っている場合は、Copilot側が選定します。何を使ったかを把握したいなら、Autoではなくモデルを明示してください。

使用量の上限はどれくらいですか

公式に具体的な数値が示されていないため、断定を避けます。最新の公式ドキュメントとメッセージセンターの告知で確認してください。上限に当たると通知が出る仕組みなので、サポート担当に先に共有しておくのが実務的です。

すぐに全社で切り替えるべきですか

勧めません。段階展開の最中は挙動が揺れます。自社の実務を1本選んで試し、手戻りが減るかを確認してから範囲を広げてください。影響の小さい業務から始めるのが順序です。

GPT-6.1 Sol側もサブプロセッサの設定が必要ですか

ここは情報が揃っていません。公式のメッセージセンター投稿には「一部のサーフェスでOpenAIのサブプロセッサ有効化が必要」という記述がある一方、解説媒体では不要と説明されています。自社の管理画面で実際に確認してください。

まとめ|確認チェックリスト

  • ☐ 自社がどの入口(Officeアプリ/Cowork/Copilot Studio)を使っているかを把握している
  • ☐ 従量課金(UBB)の入口を開けているかどうかを確認した
  • ☐ Anthropicのサブプロセッサ設定の現状を管理画面で確認した
  • ☐ 社内規程の委託先一覧が現状と一致しているか確認した
  • ☐ 従量の入口に、使用量の上限と確認手段をセットで用意した
  • ☐ 自動で繰り返す処理では、モデルを明示して固定している
  • ☐ 上位モデルの使用量上限の通知について、サポート担当に共有した

今回の追加は、機能としては「選択肢が増えた」だけの話です。しかし入口によって請求の形が違い、片方は委託先の追加を伴うという点で、管理の判断が必要になります。モデルの性能比較に入る前に、この構造を1枚にしておくことをおすすめします。

どの入口をどう開けるか、社内規程をどう整えるかまで含めて設計から相談したい場合は、専属AI担当サービスでお手伝いしています。

参考にした情報

  • Microsoft Copilot Blog「Available today: OpenAI's GPT-6.1 Sol and Claude Sonnet 5.5 in Microsoft Copilot」(2026年9月30日)techcommunity.microsoft.com
  • Microsoft 365 メッセージセンター MC1483844「Microsoft Copilot: GPT 6.1 Sol and Claude Sonnet 5.5 beginning to roll out today」(2026年9月30日公開)mc.merill.net
  • Office Watch「GPT 6.1 Sol and Claude Sonnet 5.5 in Copilot: What to Pick and When」(2026年)office-watch.com
  • GitHub Changelog「GPT-6.1 Sol in GitHub Copilot」(2026年9月29日)github.blog
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