Claude Maxプランの料金|5xと20xの違いと日本円の実額【2026年版】
「Claude Maxプランは結局いくらかかるのか」「5xと20x、どちらを選べばいいのか」——月$100か月$200かを決める前に、多くの人がここで手が止まります。
結論から言うと、Claude Maxプランの料金はMax 5xが月$100、Max 20xが月$200です。ただし日本から契約する場合、2026年4月以降は消費税10%が加算され、さらにドル建て決済のため為替と海外事務手数料が上乗せされます。表示価格そのままの請求にはなりません。
株式会社FyveはAI業務効率化の受託開発を手がけており、Claude Codeを2025年10月から業務の中心に据えています。Max 5xを使ったあと20xへ切り替えた実体験と、2026年8月時点の実際の請求額をもとに、料金の全体像と選び方を解説します。
Claude Maxプランの料金|Max 5xは月$100、Max 20xは月$200
Claude MaxプランはAnthropicが提供する個人向けの上位プランです。2026年8月時点の表示価格は以下のとおりです。
プラン | 料金(表示価格・月あたり) | 年額プラン | Proを1としたときの使用量 |
|---|---|---|---|
Free | $0 | — | — |
Pro | $20 | あり(月あたり$17・$200を一括) | 1 |
Max 5x | $100 | なし(月額のみ) | 5 |
Max 20x | $200 | なし(月額のみ) | 20 |
Claude Codeを含むアプリ群は、有料プランが対象です。このほかに法人向けのTeam・Enterpriseがありますが、個人でMaxを検討している段階では比較対象になりません。
Free・Pro・Team・Enterpriseまで含めた全プランの横並び比較は、こちらの記事で扱っています。本記事はMaxプランに絞って掘り下げます。
「5x」「20x」は金額の倍率ではなく使用量の倍率
混同しやすいのですが、5x・20xという数字はProに対する使用量の倍率であって、金額の倍率ではありません。ここに、料金表を眺めているだけでは気づきにくい差が生まれます。
Proの$20を基準に、使用量1単位あたりの金額を計算するとこうなります。
- Pro:$20で使用量1 → 1単位あたり$20
- Max 5x:$100で使用量5 → 1単位あたり$20(Proと同じ単価)
- Max 20x:$200で使用量20 → 1単位あたり$10(単価が半分)
つまりMax 5xは「Proと同じ単価で、量だけ5倍買っている」プランです。単価が下がるのは20xだけで、ここがプラン選びの隠れた分岐点になります。
ただしこの倍率はAnthropicが示す目安であり、実際の消費量は使うモデル・会話の長さ・タスクの複雑さで変わります。単価の計算はあくまで「表示価格から見た構造」として捉えてください。
Maxに年額プランはない
Proには年額支払い(月あたり$17・$200を一括)があり、月払いの年$240に対して約17%安くなります。一方でMax 5x・Max 20xはどちらも月額のみで、年額プランは用意されていません(2026年8月時点)。
「年払いにすればMaxも安くなるのでは」と探している場合は、その選択肢は存在しないと考えて予算を組んでください。
日本から契約すると実際いくら払うのか|消費税10%と為替の上乗せ
表示価格は米ドルです。日本から契約すると、請求額は表示価格そのままにはなりません。ここは日本語の料金比較記事でも抜けやすい部分なので、詳しく書きます。
2026年4月から日本の消費税10%が加算されている
Anthropicは2026年4月1日から、日本のユーザーへの請求に消費税10%を加算しています。対象はPro・Maxを含む全プランとAPI利用です。
同社は適格請求書発行事業者としての登録も完了しており(登録番号 T7700150134388)、法人契約であれば仕入税額控除の対象になります。個人利用の場合は控除できません。
これを反映すると、実際に決済される金額は次のようになります。
- Max 5x:$100 → 消費税込み$110
- Max 20x:$200 → 消費税込み$220
参考:Claude、4月1日から消費税10%を徴収開始(Impress Watch)
ドル建て決済のため、為替と海外事務手数料も乗る
決済はドル建てです。日本発行のクレジットカードで支払うと、カード会社の為替レートで円換算された金額が請求され、さらにカード会社の海外事務手数料(一般に1〜3%程度)が上乗せされます。
同じ$200でも、請求月によって円建ての支払額が数百円から千円単位で変わります。「毎月きっちり同じ金額」にはならない、という前提で予算を見ておくと安全です。
なお個人向けのPro・Maxで使える支払い手段は、クレジットカードまたはデビットカードのみです。
私の実際の請求額(2026年8月時点)
数字を出します。私が契約しているMax 20xの実際の支払額は、月あたり約¥36,500です(消費税・為替・手数料込み・2026年8月時点)。
表示価格$200に消費税10%が乗って$220、そこにカード会社のレートと手数料が乗ってこの金額になっています。Max 5xを検討している場合は、単純にこの半分——月¥18,000台がひとつの目安です。ただし為替で毎月動くので、幅を持たせて見てください。
事業のコストとして見ると、私のAI関連の月額支出は次の内訳です。
- Claude Max 20x:¥36,500/月(実働のほぼ全部がここ)
- ChatGPT Plus:¥3,000/月(画像生成もここに集約)
- Mac mini常時稼働の電気代:約¥220/月
- 合計:約¥39,720/月
会計ソフトで3期目のAI・SaaS支出を確認したところ年¥217,124(月あたり約¥18,093)でしたので、現在の水準はその2.2倍です。増えた分はほぼそのままMax 20xへのアップグレードによるものでした。
読者特典・無料ダウンロードFable 5、賢いけど高い。を解決する。無料でダウンロード →5xと20xの違いは「使用量の倍率」だけではない
料金表で見える差は倍率と金額ですが、実際に効いてくるのは「どういう単位で上限に当たるか」です。ここを理解しておくと、プラン選びの精度が上がります。
上限は「5時間」と「週」の二重構造になっている
Claude Codeの使用量制限は、ひとつではありません。
- 5時間のローリングウィンドウ:セッションで最初のメッセージを送った時点から始まり、約5時間で自動的にリセットされます。入出力の両方のトークンがカウントされます
- 週単位の上限:これとは別に、週次でリセットされる上限があります
重要なのは、この2つが独立して効くことです。5時間ウィンドウが回復しても、週の上限を使い切っていれば待っても解消しません。「少し待てば戻る」感覚で運用していると、週の後半で身動きが取れなくなります。
週次の上限が公式に存在することは、後述するFable 5の提供条件が「週間使用上限の50%分まで」と定義されていることからも確認できます。
正確なトークン数は公開されていない
ここは正直に書きます。Anthropicは各プランの正確なトークン数・メッセージ数を公表していません。公式に示されているのは倍率(5x・20x)だけです。
「Max 20xなら週にOpusが◯時間使える」といった具体的な時間数を載せている記事を見かけますが、それらは第三者による推定値です。モデルの選択、会話の長さ、使う機能によって消費速度は大きく変わるため、固定の数字として当てにはできません。
自分の残量を知りたいときは、Claudeの設定画面の使用量(Settings → Usage)を見るのが確実です。推定値を根拠にプランを決めるより、実際に使って自分の消費ペースを測るほうが早く答えが出ます。
2026年8月時点のモデル事情|Fable 5が定額で使えるのはMax以上だけ
料金だけを見て5xと20xを比べても、いまのMaxプランの価値は測りきれません。2026年7月に、どのプランでどのモデルが使えるかの線引きが変わったからです。
Opus 5はMaxの標準モデル
Claude Opus 5は2026年7月25日(日本時間)に提供が始まった主力モデルです。API料金は入力$5・出力$25(100万トークンあたり)で、前世代のOpus 4.8から据え置かれました。
Maxでは標準モデルとして、Proでも選べる中で最上位のモデルとして使えます。つまりOpus 5を使いたいだけであれば、Maxである必要はありません。
Opus 5そのものの性能やベンチマークについては、別記事で詳しく扱っています。
Fable 5はMax・Team Premiumだけが追加費用なしで使える
差がつくのは最上位のFable 5です。
2026年7月20日(太平洋時間)以降、MaxとTeam Premiumは、週間使用上限の50%分までFable 5を追加費用なしで使えます。お試し提供ではなく、プランの標準機能としての恒久提供です。
一方でPro・Team Standardは対象外となり、Fable 5は従量制の使用クレジットでの利用に変わりました(対象ユーザーには1回限りの$100分クレジットが付与されています)。
参考:「Claude Fable 5」がお試しから恒久提供へ(Impress 窓の杜)
これによって、Maxを選ぶ理由の意味が変わりました。以前は「Proでは量が足りないから上げる」という量の話でしたが、いまは「最上位モデルに定額でアクセスできる最低ライン」という性格が加わっています。
なお5xと20xのどちらでもFable 5は使え、「週間使用上限の50%分まで」という条件は共通です。ただし母数となる週間上限そのものが4倍違うため、実際に回せるFable 5の量は20xのほうが大きくなります。
私はMax 5xで始め、2026年4月に20xへ上げた
私がClaude Codeを使い始めたのは2025年10月です。当初はProプラン($20/月)で十分でしたが、2025年12月にSkills機能が登場してClaude Codeをメインツールに据えるようになり、Proでは使用量が全く足りなくなりました。
最初に選んだのはMax 5xです。20xではなく5xにしたのは、トークン消費を意識した運用とCodexへのタスク分散を組み合わせれば足りると判断したからで、実際しばらくはその通りに回っていました。
20xへ上げたのは2026年4月です。やりたいことが増えて事業が加速している実感がある中で、5xでは制限に到達する頻度が明らかに増えていました。
決め手は金額ではありません。制限中に手が止まる時間がもったいなかったことです。月$100の差額よりも、待っている間に進まない仕事のほうが高くつくと判断しました。
この「5xから始めて、足りなくなったら20xへ」という順番自体は、いまも人に勧められる進め方だと思っています。最初から20xを選んでいたら、トークン消費を意識する癖がつかないまま使い続けていたはずで、それは長い目で見て損です。
途中でプランを変更する場合の日割り計算については、別記事で実例を追っています。
Max 5xの範囲でどこまでできていたか

以下は、Max 5xで契約していた頃に実際に回していた業務範囲です。20xに上げたいまも、やっていること自体は変わっていません。増えたのは同時に走らせられる量と、止まらずに済む時間です。
- コーディング:LP改修、機能実装、バグ修正。Next.js・Supabaseを中心にフルスタック開発
- SEO記事執筆:キーワード調査からHTML記事の執筆、CMSへの投稿まで一貫して処理
- 提案書・資料作成:クライアント向け提案書のドラフトから仕上げまで
- 調査・分析:市場調査、競合分析、技術リサーチ
- ナレッジ整備:業務ノウハウのデータベース構築、ファイル整理、CSV管理
- 業務自動化:Skills・MCP・Hooksを組み合わせた定型業務の仕組み化
つまり、「意思決定」と「成果物の最終チェック」と「対面の営業」以外は、ほぼすべてClaude Codeが担当しています。この範囲は月$100の時点で成立していた、という点は強調しておきます。
Opusの「精度が落ちない」強さ
Maxで得られる価値の中核は、Opus系モデルの膨大なコンテキストウィンドウを日常的に使い倒せることです。
実務で数万トークンの事前情報(プロジェクト構成、過去の記事、クライアント要件など)を読ませても、出力の精度がほとんど落ちません。これは軽量モデルや他社のモデルでは体感できなかった強みです。
さらに、AnthropicがClaude Code専用にチューニングしたハーネス(実行環境)が、モデルの強さを最大限に引き出してくれます。純正ならではのアドバンテージです。
5時間制限に一瞬で到達した失敗談
Maxにも限界はあります。私が一度やらかしたのが、LP改修とSEO記事14本を1セッション内で並列処理したときです。
大量のテキスト読み込みとリライトが同時に走った結果、5時間のローリングウィンドウに一瞬で到達しました。Claude Codeはチャットの10〜100倍のトークンを消費するため、並列実行には注意が必要です。
この経験から学んだのは、「AIにどれだけのコンテキストを読ませているか」を常に意識することの重要性です。Claude CodeとCodexを比較しても、同じタスクでClaude Codeは3〜4倍のトークンを消費します。「何をClaude Codeでやり、何を別ツールに回すか」の判断が、Maxを使いこなせるかどうかの分岐点になります。
いまは制限に当たったら、Codexに切り替えてClaude Code以外でも進められるタスクを消化する運用にしています。「Claude Codeでしかできないタスクにだけ Claude Codeを使う」のが基本方針です。
トークンを無駄にしない5つの節約術
Maxで快適に運用するために、私が実践している節約術を紹介します。5xでも20xでも考え方は同じです。
1. コンテキスト量が大きくなりそうなら別セッションに分離
1つのセッションに情報を詰め込みすぎると、応答ごとのトークン消費が雪だるま式に増えます。タスクの性質が変わるタイミングでセッションを分けるのが基本です。
2. 単純作業はCodexにMCP経由で委譲
リファクタリング、デザイン微修正、マークダウン作成など、複雑な判断が不要な作業はOpenAIのCodexに回します。Claude Codeのトークンを温存しつつ、全体の作業スピードは維持できます。
具体的な接続方法はシンプルで、ターミナルで claude mcp add codex codex mcp-server を実行するだけです。これによりClaude Codeのセッション内からCodexにタスクを直接委譲できるようになります。
実感値として、同じタスクをCodexで処理するとClaude Codeの3〜4分の1のトークン消費で済むことが多いです。制限の中でやりくりするMaxユーザーにとって、このMCP連携は必須の設定と言えます。詳しい使い分けはClaude Code・Cursor・Codex 使い分け完全ガイドで解説しています。
3. 画像生成は別ツールに委譲
Claude Codeでの画像生成はトークンを大量に消費します。サムネイルやデザイン素材の生成を他サービスのサブスク枠に寄せることで、Claude Code側のトークンを節約しています。私の場合はこの移動だけで、従量課金だった画像生成コストが月¥3,000からゼロになりました。
4. 並列実行は「単純作業の繰り返し」のみ
並列実行は便利ですが、大量コンテキスト×複数タスクが重なると一気にトークンを消費します。並列にするのは、コンテキスト量が想定できていて、単純作業を繰り返し行わせたいときだけに限定しています。
5. CLAUDE.mdに書きすぎない
CLAUDE.md(プロジェクト設定ファイル)に情報を詰め込みすぎると、毎回のコンテキスト量が増えて逆に精度が下がるという知見があります。必要最小限に絞ることをおすすめします。
Max 5xとMax 20x、どちらを選ぶべきか
結論から言うと、まずは5xから始めて、足りなければ20xに上げるのが無駄のない選択です。私自身がその順番で動きました。
判断の目安を整理します。
Max 5x(月$100)が向く | Max 20x(月$200)が向く |
|---|---|
Proで制限に当たるようになったばかり | 5xでも週に何度も制限に当たる |
1日のうち数時間だけAIに作業を任せる | 日中ほぼ止めずに走らせている |
他ツールへのタスク分散を運用に組み込める | 分散の切り替えコストのほうが惜しい |
まだ自分の消費ペースを把握していない | Fable 5を日常的に回したい |
使用量あたりの単価はProと同じ | 使用量あたりの単価が半分になる |
月$100の差額は年間$1,200(消費税込みでは年$1,320)。決して小さくない金額ですが、判断基準は差額そのものではなく、「制限で止まっている時間に、いくらの機会損失が出ているか」です。止まっている時間が月に数時間程度なら5xで十分ですし、毎日止まっているなら20xのほうが安く済みます。
20xに上げても解決しないケース
ひとつ先回りして書いておきます。制限に当たる原因が「使いすぎ」ではなく「読ませすぎ」の場合、20xに上げても同じ壁に当たります。
1つのセッションに巨大なコンテキストを積み上げる癖、CLAUDE.mdに情報を詰め込みすぎている状態、必要のない並列実行。これらが原因なら、先にセッション分割と設定ファイルの整理をやったほうが確実に安く済みます。
私が5xでしばらく回せていたのは、この整理を先にやっていたからでもあります。順番を逆にすると、20xに上げても「使用量が増えた分だけ無駄も増える」だけで終わります。
「Claude Max 50%オフ」を探している人へ
割引を探してこのページにたどり着いた方向けに、事実を整理しておきます。
Max 5x・Max 20xには、年額割引も恒常的な割引も存在しません(2026年8月時点)。前述のとおり年額プラン自体がなく、月$100・月$200が正価です。
公式に安くなる余地があるのはProの年額支払い(月あたり$17・$200を一括)で、月払いと比べて約17%です。期間限定のキャンペーンが実施されることはありますが、常設ではありません。告知はアカウント内の通知や公式発表で確認してください。
注意していただきたいのは、SNSや広告で見かける「Claude 50%オフのクーポンコード」「アカウント販売」の類です。Anthropicは一般向けに割引コードを配布していないため、こうした提供元は正規ルートではありません。アカウントの停止リスクや決済情報の扱いを考えると、割に合わない選択です。
正規の範囲でコストを下げるなら、現実的な手は3つです。
- まず5xで運用の癖を直す:セッション分割と設定ファイルの整理で、体感の使用量はかなり変わります
- 単純作業を他ツールに逃がす:Codexなどへの分散で、Claude Code側の消費を温存する
- 法人なら席単位の管理に寄せる:複数人で使うなら個人契約を並べるより整理しやすくなります
月$200は「人を雇うより圧倒的に安い」か
最終的な費用対効果の判断は、「Claude Codeがなかったら誰がこの作業をやるのか」で考えるとシンプルになります。
コーディング、記事執筆、資料作成、調査、ナレッジ整備。これらを外注したり人を雇ったりすれば、月に数十万〜数百万円のコストがかかります。それが月¥36,500で、しかも24時間即座に対応してくれる。
もう少し踏み込んだ例を出します。私は中古のMac mini(M1・16GB)を約6.5万円で調達し、24時間常駐サーバーとして定型ジョブを走らせています。記事の下書き生成、情報収集、定型の変換作業などが、人が寝ている間に毎朝動く構成です。
ここで効いているのが、この常駐サーバーに追加のAPI課金が一切かかっていないことです。すべてMax 20xのサブスク枠内で回っています。24時間動く分身を増やしても、追加費用は電気代の月¥220だけ、という構図になります。
もちろん、最終判断や対面コミュニケーションは人間がやる必要があります。しかし、「AIに任せられる範囲」を最大化する運用ができれば、Maxの月$100〜$200は確実に元が取れるというのが実感です。
Max 20xと他社サービスを併用した場合の費用対効果は、別記事でも検証しています。
Claude Code Max 20x + ChatGPT Plus 併用の費用対効果
よくある質問(FAQ)
Claude Maxプランについて、よくいただく質問をまとめました。
Claude Maxプランは月いくらですか?
Max 5xが月$100、Max 20xが月$200です。Pro(月$20)の上位に位置づけられるプランで、Proに対してそれぞれ5倍・20倍の使用量が目安になります。
日本から契約すると消費税はかかりますか?
かかります。2026年4月1日以降、日本のユーザーには消費税10%が加算されており、Max 5xは$110、Max 20xは$220が決済額になります。Anthropicは適格請求書発行事業者として登録済み(登録番号 T7700150134388)のため、法人契約であれば仕入税額控除の対象です。
Max 5xと20x、どちらを選ぶべきですか?
使用量次第です。まずは月$100の5xで使い方を固め、制限への到達が頻繁になってきたら20x(月$200)へ上げるのが無駄のない進め方です。私自身も5xから始め、2026年4月に20xへ移りました。
Maxに年額プランや割引はありますか?
ありません。Maxは月額のみで、年額プランも恒常的な割引も用意されていません。年額割引があるのはProのみです(月あたり$17・$200を一括)。
「5時間の利用制限」と「週の上限」はどう違いますか?
5時間のローリングウィンドウは、最初のメッセージから約5時間で自動的にリセットされる短期の上限です。これとは別に週単位の上限があり、こちらは待っても回復しません。週の上限を使い切ると、5時間枠が空いていても制限がかかります。
Fable 5はProプランでも使えますか?
定額では使えません。2026年7月20日以降、追加費用なしでFable 5を使えるのはMaxとTeam Premiumのみで、週間使用上限の50%分までという条件です。Pro・Team Standardは従量制の使用クレジットでの利用になります。
ProではなくMaxを選ぶ基準は?
Proで使用量の制限に頻繁に当たるようになったタイミングが目安です。加えて、Fable 5を定額で使いたい場合はMax以上でないと選択肢がありません。まず軽く試すだけならProで十分です。
途中でプランを変更できますか?
できます。私も5xから20xへ変更しました。変更時の日割り計算の扱いは分かりにくい部分があるので、実例を追った記事を用意しています。
Maxプランは高いと感じませんか?
業務でフル活用すれば、人を雇うより圧倒的に安いというのが私の実感です。コストは使い方次第で、使いこなすほど投資対効果は高くなります。判断するときは月額そのものではなく、その作業を人がやった場合の金額と比べてください。
まとめ:Claude Maxプランの料金と選び方
Claude Maxプランの料金と、判断に必要な事実を整理します。
- 料金はMax 5xが月$100、Max 20xが月$200。どちらも月額のみで年額プランはない
- 5x・20xは使用量の倍率。単価で見るとMax 5xはProと同じで、半分になるのは20xだけ
- 日本からの契約は2026年4月以降、消費税10%が加算される。さらにドル建て決済のため為替と海外事務手数料が乗る
- 私のMax 20xの実額は月約¥36,500(2026年8月時点)。5xならその半分が目安
- 上限は5時間と週の二重構造。正確なトークン数は公表されていないので、設定画面の使用量で自分のペースを測る
- Fable 5を定額で使えるのはMax・Team Premiumだけ(週間上限の50%分まで)。Opus 5はProでも使える
- 迷ったら5xから。制限で止まる時間が毎日発生するようになったら20xへ
株式会社Fyveでは、こうしたツール選定とコスト設計を含めてAI活用の伴走を行っています。プラン選びで迷っている方は、まずMax 5xから始めて自分の消費ペースを測ることをおすすめします。
目的別のプラン選びガイドはこちら。
Fable 5、賢いけど高い。を解決する。

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