誰が使っても同じ成果が出て、使うほど良くなる状態へ。
Claude Code の環境構築と正しい使い方から、御社の業務に合った使い方の体系化まで。
使う環境と使い方を揃え、一人の工夫がみんなの知見として共有される仕組みをつくります。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の要件に沿って設計した研修パッケージのお申し込みを受け付けています。助成金を使う場合は、ご契約後に御社(または社会保険労務士)から労働局へ計画届を出していただくため、研修の開始は最短でもご契約の1か月後になります。
助成金を使わない単発の研修と、環境構築も承っています。
Claude Code は、触りながら覚えられます。ただ、一人ひとりが試行錯誤したままだと、うまくいった使い方はその人の中にとどまり、人によって成果が変わります。使う環境と使い方を体系化すると、次のように変わります。
そのために、まず会社として安全に使える土台を整え、その上で使い方を体系化します。
土台が先です。土台がないまま使い方だけを教えても、安全のための決まりが人によって変わり、体系化した使い方が会社に残らないためです。
契約は分けてお出しします。環境構築(①②)と研修(③④)は、見積もりと契約を別にします。環境構築は助成金の対象外です。
Claude Code に渡す権限と、Claude Code にできることの幅は、トレードオフです。権限を絞るほど安全になり、広げるほどできることが増えます。そのため、どの会社でも必須の設定を先に整え、その上で、御社が Claude Code に何をしてほしいかに合わせて、部署や業務ごとに任せる範囲を決めます。
段階が進むほど、できることが増え、あらかじめ決めておくことも増えます。最初は1〜2から始め、効果を測りながら広げるのが安全です。
設計書をお渡しします。設定ごとに「なぜその設定なのか」を書き、情報システム部門やセキュリティのご担当の方に、そのままご説明いただけるようにします。
まず、どの会社にも共通する Claude Code の基本の使い方を、全員が同じ順番で身につけます。そのうえで、御社が特に使いたい機能と業務に時間をかけ、御社の業務での使い方を手順にまとめます。
研修の内容は、標準の構成をもとに、ヒアリングで伺った内容に合わせて組みます。決めるのは、特に使いたい機能、対象にする業務、受講する方の職務、回ごとの時間の配分です。
できあがった手順書は、研修のあとに新しく使う方へも、そのままお渡しできます。
研修は、ご契約の前にヒアリングで御社の状況とご希望を伺い、それをもとに4回のカリキュラムを組む、オーダーメイドです。以下は標準の構成で、内容と順番は、ヒアリングをもとに御社向けに組み替えます。
自社のコードの保守・開発に Claude Code を使う。既存のリポジトリを題材に、改修・テスト・レビューまで行います。
データ処理、社内文書、定型作業の自動化に Claude Code を使う。社内の実際の作業を題材にします。
| 回 | 研修の内容(開発者向け・標準の構成) | 次の回までの実務課題(研修時間の外) |
|---|---|---|
| 第1回 | 動き方と指示の出し方。練習用のリポジトリで、既存機能の把握と小さな改修を行う | 自分の実際のタスク3件で使い、かかった時間と手戻りを記録する |
| 第2回 | 知見を残す:指示書(CLAUDE.md)、ルール、スキルの作り方。テストの作成とレビューの進め方を演習で身につける | 自チームの指示書とスキルを1つずつ作ってみる |
| 第3回 | 安全と品質、外部とのつなぎ方:権限と秘密情報の扱い、変更点を人が読むレビュー、並行での作業、社内ツールとの接続(演習用の環境で) | 実際の課題1件で、起票から変更の提案まで通してみる |
| 第4回 | つまずいたときの切り分けと、広げ方:切り分けの順番、効果の測り方(第1回の記録と比べる)、チームで共有する指示書やスキルのひな形の作り方 | (以後は定着支援で伴走) |
業務改善・DX 推進の担当者向けも同じ4回の構成で、題材をデータ処理・Excel/CSV・社内文書・定型作業に替えて行います。研修の時間中は練習用の題材で行い、実際の業務への当てはめは回と回の間に行います。
人材開発支援助成金の要件(職務に直結した内容・10時間以上・リアルタイムでの実施など)を満たすように設計したパッケージです。受講する方1名あたりの料金で、5名から承ります。カリキュラムは、ご契約の前のヒアリングをもとに御社向けに組みます。
| 受講人数 | 研修費(税別) | 中小企業の実質負担 | 大企業の実質負担 |
|---|---|---|---|
| 1名あたり | ¥100,000 | ¥25,000 | ¥40,000 |
| 5名 | ¥500,000 | ¥125,000 | ¥200,000 |
| 10名 | ¥1,000,000 | ¥250,000 | ¥400,000 |
| 20名 | ¥2,000,000 | ¥500,000 | ¥800,000 |
研修費への助成(中小企業75%・大企業60%)を差し引いた額です。受講した時間に応じた「賃金助成」は、これとは別に支給されます。中小企業・大企業の範囲や、助成を受ける条件は、下の「助成金を使う場合」をご覧ください。
個別にお見積りします。契約の形態、利用する人数、端末の環境(Windows/Mac)、社内のルールによって作業量が大きく変わるため、ヒアリングのあと、研修のカリキュラム案とあわせてご提示します。助成金の対象外です。
研修後の質問への対応、共有スキルの保守、社内展開の伴走を月額でお引き受けします。料金は月額プランをご覧ください。
10時間に満たないため、助成金の対象にはなりません。まず試してみたい場合や、経営者・役員の方(助成金の対象外)が受講される場合に。
| AI 活用入門セミナー(2時間・定員10名) | 1名 ¥5,000(税別) |
| 実践ワークショップ(4時間・定員6名) | 1名 ¥15,000(税別) |
| 社内研修(半日〜1日・人数別に個別見積) | 半日 ¥120,000〜/1日 ¥250,000〜(税別) |
| 業種特化セミナー(資料制作込み) | ¥200,000〜(税別) |
要件を満たせば、研修パッケージの費用に厚生労働省の人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)を使えます。
| 企業の規模 | 研修費の助成 | 賃金助成(受講した時間に応じて) | 1人あたりの上限(10〜100時間) |
|---|---|---|---|
| 中小企業 | 75% | 1人1時間 1,000円 | 30万円 |
| 大企業 | 60% | 1人1時間 500円 | 20万円 |
中小企業に当たるのは、資本金または常時雇用する労働者数のどちらか一方が、業種ごとの基準以下の場合です(製造業・建設業など:資本金3億円以下、または300人以下/卸売業:1億円以下、または100人以下/サービス業:5,000万円以下、または100人以下/小売業:5,000万円以下、または50人以下)。これらに当たらない場合は大企業として扱われます。判定は事業所ごとではなく、企業全体で行います。
賃金助成は、受講した時間に応じて、研修費の助成とは別に会社へ支給されます(受講者に支払った賃金の額ではなく、時間に応じた定額です)。4回シリーズ型(12時間)で1名あたり中小企業 ¥12,000・大企業 ¥6,000、2日集中型(16時間)で中小企業 ¥16,000・大企業 ¥8,000です(所定労働時間内の受講分が対象)。
研修費の実質負担は、4回シリーズ型(1名 ¥100,000)で中小企業 ¥25,000・大企業 ¥40,000、2日集中型(1名 ¥130,000)で中小企業 ¥32,500・大企業 ¥52,000です。人数ごとの金額は、料金の表をご覧ください。
助成金の支給は労働局の審査で決まるもので、当社が保証するものではありません。上記は厚生労働省の支給要領(令和8年8月3日版)にもとづく概要です。最新の要件は厚生労働省の案内でご確認ください。
今の使い方、特に使いたい機能と業務、受講される方、社内のルールを伺います。
4回の内容・題材・進め方を御社向けに組み、環境構築の見積とあわせてご提示します。内容にご納得いただいてからのご契約です。
助成金を使う場合は、研修の開始日から逆算して、計画届の提出に間に合う日程を決めます。
必須の設定と、御社の業務に合わせた任せる範囲を決めて整えます。すでに整っている場合は、確認だけで研修に進めます。
テキストと演習の題材、御社の業務での使い方の手順書を仕上げます。助成金を使う場合は、御社(または社会保険労務士)から労働局へ計画届を出していただきます。
回と回の間に実際の業務で試し、次の回で振り返ります。
研修後の質問への対応、共有スキルの保守、社内展開の伴走を行います。
講師は、AI導入を60件以上支援し、自社の事業も Claude Code で回している実務者です。
研修の内容は、この現場で、うまくいったことと、うまくいかなかったことの両方から作っています。
標準の構成はありますが、ご契約の前にヒアリングで、今の使い方、特に使いたい機能と業務、受講される方の職務を伺い、4回のカリキュラムを御社向けに組んでご提示します。内容にご納得いただいてからのご契約です。
ならないように組みます。ヒアリングで習熟度を伺い、経験者が多い場合は第1回を短くして、指示書やスキルの作り方、権限と接続、原因の切り分けに時間を割きます。
環境構築だけのご依頼は承ります。研修は、土台(設定と環境)が整っていることが前提です。すでに整っている場合は、ヒアリングで確認したうえで研修から始められます。
Claude Code は、コードやデータに直接触れて、作業そのものを任せる道具です。すでにある社内の AI 基盤とどう使い分けるかも、ヒアリングで伺ったうえで、研修の中で整理します。
はい。業務改善・DX 推進の担当者向けのプログラムでは、コードではなく、データ処理や社内文書、定型作業の自動化を題材にします。
研修パッケージは1名あたりの料金で、5名から承ります。演習の質を保つため、1回あたり20名程度までを目安とし、それを超える場合は回を分けて行います。助成金を使う場合は、研修の内容に合った職務の方を受講者に選ぶ必要があります。
はい。Zoom 等でリアルタイムに行う形式は、助成金でも対面と同じ扱いです。会議室や在宅など、業務から離れた場所から参加していただきます。録画を視聴する形式は助成の扱いが下がるため、ライブ形式で行います。
第1回の後の実務課題で、実際のタスクにかかった時間と手戻りを記録していただき、第4回でその記録と比べます。記録用のシートは、こちらでご用意します。
はい。Windows 10(1809 以降)で動きます。ただし、ファイルや通信を隔離する機能(サンドボックス)は Windows の標準環境では使えないため、WSL2 を使うか、権限の設定で守る形を設計します。
可能です。ただし、管理画面からの設定の配布や利用状況のダッシュボードなど、一部の機能は Claude の法人プラン(Team/Enterprise)でのみ使えます。どちらが合うかは、社内のルールと既存のご契約を伺って判断します。
はい。会社のアカウントでしかログインできないように設定し、個人で作った指示書やスキルのうち有用なものをチームで共有できる形に移します。
法人プラン(Team/Enterprise)と API では、入力した内容は既定でモデルの学習に使われません。そのうえで、扱ってよい情報の区分と、読み取らせないファイルを設定で決めます。
助成金の支給は労働局の審査で決まるもので、当社が保証することはできません。支給されなかった場合も、研修費は表示の料金のとおりになります。助成金を使うかどうかで、料金は変わりません。
計画届を、研修開始の1か月前までに労働局へ提出する必要があるため、ご契約から研修開始まで最短でも1か月かかります。この助成金のコースは2027年3月末までの制度なので、お早めにご相談ください。
はい。Claude Code の利用料は御社のご契約になります。プランや契約の形態の選び方は、環境構築の中でご提案します。